ぽかぽか日記

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牛乳パック椅子カバーの作り方

子供の椅子に、私の踏み台にと重宝している牛乳パック椅子です。
先日、母にも欲しいといわれ、椅子とカバーを作りました。
友人に作り方を教えて欲しいともいわれたので、ここにご紹介します。

ファスナーを使い、着脱可能にしました。
洗濯や椅子を交換するときなどに便利です。
ファスナーが見えないように被せて作っている部分が、ちょうど取っ手代わりになり、持ち運びも便利です。

ミシンを持っておらず手縫いで作り、ほぼ一日で完成しました。
途中、雑用などしながらですし、裁縫が得意な方ならもっと早く出来上がると思います。
ミシンをお持ちなら、直線部はかなり時間短縮できると思います。

基本的に、椅子に合わせて適当に裁断し、適当に縫い合わせているので、決まったサイズはありません。
回りくどい作り方になっているかもしれません。
一度、全体に目を通してから、作りながらみてください。
やりやすいように改良していってくださいね。

わかりやすくまとめたかったのですが、かなり長くなってしまいました(^^;


なお、牛乳パック椅子の作り方はこちらを参照にしてください。 ⇒ 牛乳パック椅子の作り方



◇牛乳パック椅子カバー


【材料】

キルティング(幅95以上、長さ70cm程度)、ファスナー(80cm程度)
座面裏用の布(断面+縫い代分)、綿

※座面裏用の布は見えないので余り布など利用してください。


【作り方】

キルティングを六角形2枚(座面と底の部分用)、長方形2枚(側面用)にカットします。
写真にはありませんが、座面裏用の布は六角形1枚です。

牛乳パック椅子カバー 01


六角形部分は、キルティング(布)を裏返しにして、椅子の座面・底面を当ててチャコペンで形を写し、縫い代分(1.5~2cm程度)を加えてカットします。


長方形部分は、ファスナーの上下でお好きな配分に分け、縫い代を考えてカットします。
(上の写真では、縦は上14cm、下21cm程度です。)
直線なので、チャコペンなどは使わず、キルティングの縫い目に合わせてカットすると楽です。

ただし、上側はファスナーにかぶせるようにして使うので、単純に椅子の高さを上下で分けるのではなく、重なり部分を考えてください。
断面図にしてみました。(クリックして拡大してみてください。)

牛乳パック椅子カバー ファスナー部分


幅は、とりあえずキルティング幅のままにしておき、後で縫い合わせるときにカットします。


側面下(長方形の長い方)の上側の縫い代を内側に折ります。
それを椅子に巻きつけ、縫い合わせる位置が1辺の中心になるように合わせ、マチ針などで仮止めしておきます。
残りの5辺にファスナーを縫い付けるよう仮止めします。
少し長めにしておくと、切りっ放しのファスナーでも完成後に外れてしまうことはありません。

牛乳パック椅子カバー 02  牛乳パック椅子カバー 03


一旦、椅子から外し、ファスナーを縫い付けます。

牛乳パック椅子カバー 04  牛乳パック椅子カバー 05


次に、側面上(長方形の短い方)のキルティングを仮止めします。
このとき、ファスナーが隠れるように、キルティングの下側を大きめに折り返します。
折り返したキルティングの端がファスナーの端に合うようにします。
位置合わせできたら、縫い付けます。

牛乳パック椅子カバー 06  牛乳パック椅子カバー 07


この時、ファスナーを開けて縫うと縫いやすいのですが、端の方はファスナーの金具が外れてしまわないように注意してください。
しっかり留め具がしてあればいいのですが、長いファスナーを切って使っている場合は外れてしまうことがあります。

牛乳パック椅子カバー 08


ファスナー部分を縫い終わったら、中表にして縫い合わせ筒状にします。
表に返して椅子にはめてみて、きつ過ぎないかチェックしてください。
特にファスナー部分は伸縮性がないので、少しゆとりがある方がいいかと思います。

牛乳パック椅子カバー 10


最初にキルティング幅のままにしていたので、余りがあると思います。
ここで、余分な幅をカットしてください。
最初にカットしなかったのは、ファスナーを縫い付けるときに、縫い目がきつくなり布が縮む(?)ことがあるからです。(私が裁縫下手なだけかもしれませんが・・・。)

縫い合わせたら、ファスナーのない部分の縫い目が、四角になるようにして縫い合わせます。(写真、ピンクの点線部分)
こうすれば、ファスナーの端の部分(椅子の角に当たる部分)を縦にも縫ってあるので、切りっ放しのファスナーを使っていても、端が外れることはないと思います。

牛乳パック椅子カバー 09_


座面と底を付けます。
形は一緒なので、座面と底のどちらから付けても構いません。

六角形の布の縫い代部分を折り、側面の布にマチ針で仮止めします。
仮止めなので、写真のように浮いてしまっていても気にしないでください。

牛乳パック椅子カバー 10  牛乳パック椅子カバー 11


それぞれのキルティングをすくうようにして直接縫いつけていきます。
最初は縫い目が広がりがちですが、これも縫っていくうちに落ち着きます。
1辺ごとに糸を引いて、縫い目がきつすぎないよう、緩すぎないよう、調節してください。

牛乳パック椅子カバー 14


座面と底をつけ終わったら、ファスナーを開け、座面裏側に布を縫いつけます。
最後の1辺を縫う前に綿を入れて、縫い閉じます。
綿の量はお好みで。

牛乳パック椅子カバー 15


縫い代は、まつり付けておくといいかと思います。
適当に裁断しているので、長すぎると思えばまつる前にカットしてください。
内側になり普段は見えない場所ですが、着脱や洗濯を繰り返すとボロボロになりがちです。
といっても、見えないのでかなり大雑把でOKです。
くれぐれも縫い代を両側に割らず(しないと思いますが)、どちらか一方の生地に縫い付けてください。

最後にしつけ糸など(使っていたら)全て外し、完成です。


牛乳パック椅子カバー 16  牛乳パック椅子カバー 17


ちなみに、以前作ったカバーには座面に綿など入れずに作ったので、少々当たりがゴツゴツしていました。
今度、前作のものにも同じように布を張って綿を入れようかと思ってます。

牛乳パック椅子カバー 18  牛乳パック椅子カバー 19 (写真:左が今回作成、右が以前のもの)


牛乳パック椅子の作り方はこちらを参照にしてください。 ⇒ 牛乳パック椅子の作り方


【補足】

縫い方は半返し縫いなどがいいと思います。

直線部を縫う時は、一度マチ針でとめ、しつけ糸で仮縫いしてから縫っています。
一気に縫い上げるというのであれば、必要ないと思います。
なお、仮縫いといってもかなり大雑把です。
マチ針を外せるので、とっさに手を止めて置いておくのに楽です。(縫い針には注意!)
二度手間に感じますが、手を止めることが多い場合(子供がいるため、空いた時間に少しずつ縫うなど)、この方法が無難かと思います。


ちょうどいいサイズのファスナーがない場合は、長めのものをカットして使います。
切りっ放しになりますが、縫うときに外れないように気をつけていれば、完成した後は外れないので大丈夫です。


使っているうちに椅子がへこんできたりします。
中身だけ入れ替えることも可能ですが、作るたびに微妙に椅子のサイズが変わってくると思います。
ですので、カバーは少しゆとりを持たせて作った方がいいかと思います。
適当サイズで作りますので、サイズを確認しながら作ってみてください。

私は最初に作ったときピッタリすぎて、着脱に苦労しました。
特にファスナー部分は縫い目もあり伸び縮みしないので、気持ちゆとりを持たせるといいかと思います。


座面に入れるのは、綿でなくてもタオルや古着などを六角形に切って入れてもいいかもしれません。
その場合、生地を何重かに重ねると思いますが、後で中でずれないように、大雑把でいいので縫い合わせて一枚の座布団状にしてから入れるといいかと思います。
その方が、偏りなど出ないかもしれません。



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  1. 2009/07/03(金) 15:55:32|
  2. ハンドメイド
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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